世界をみつめて - 最新ニュース2020年1月

ときのこえ 2020年2月号 より

〈日本〉3つの建物が完成し、祝福のうちに献堂式がおこなわれる

〇2019年12月8日(日)、救世軍米国SAWSO(ソーソ)の資金によって、旧杉並小隊(教会にあたる)会館の大規模改修工事が完了し、杉並小隊・総合センター別館として献堂されました。災害対応の機能をもつ建物です。

杉並小隊・総合センター別館

〇12月10日(火)、救世軍士官学校新校舎及び寮棟のテープカット及び献堂式が執りおこなわれました。
これは、旧校舎の老朽化に伴う計画で、新校舎は、木造2階建てにエレベーターも設置された、完全バリアフリーの仕様になっています。

救世軍士官学校新校舎

〇一昨年、強風によって屋根が剥がれ、使用不能となっていた救世軍仙台小隊。12月14日(土)、無事新会館献堂に至りました。旧会館は、2011年の東日本大震災の影響も少なからず受けていたため、この献堂により、地域の方にも安心して集っていただける場となることができました。テープカット及び献堂式には、地元南光台第六町内会会長大内行男様、女川町長須田善明様、NPO法人東北ヘルプ理事中澤竜生様など、震災以来関係を築いてきた方々も出席され、祝辞を賜りました。

この会館は、救世軍仙台小隊シャロームチャペルと命名されました。

救世軍仙台小隊シャロームチャペル

〈英国〉米国のファースト・レディー、メラニア・トランプ夫人が施設訪問

12月4日(水)、トランプ大統領と共に英国に滞在していたメラニア・トランプ大統領夫人が、米国駐英大使夫人と共にロンドン北東部にある救世軍を訪問しました。メラニア夫人は、救世軍が地域の貧困家庭の子どもたちに贈呈するクリスマスプレゼントを包装するボランティア活動に参加しました。

地域の学校の生徒たちや住民と和やかに語らいながらプレゼントを準備。子どもたちによるクリスマス・ソングの合唱や、救世軍ブラスバンドの演奏を楽しむひと時もありました。

メラニア・トランプ大統領夫人