各地の災害被災地(豪雨・強風・地震)を覚えてお祈り申し上げます。

社会鍋募金にご協力ありがとうございました。
冬期慰問活動が各地でおこなわれています。

山を砕く神の力 ケネス・メイナー

ときのこえ2019年1月1日号より

もう一歩も前に進むことができないと思う経験を誰しも一度は味わいます。けれども、あきらめてしまう前に、神は苦難を乗り越える力をあなたに与えようとされている、ということをぜひ知っていただきたいのです。神は、あなたの人生を造りかえる力の源です。

ヨープ・ズートメルクはオランダ生まれの自転車競技の選手です。彼は、一九八〇年に優勝するまで、試合に十六回出場し、そのうち二位を五回経験しました。なんという忍耐力でしょう。多くの成功者の成功の秘訣は、決してあきらめないことです。

使徒パウロは、迫害と苦難を耐え、彼の後輩テモテにも、現実を見さだめて失望に立ち向かうなら、希望をもち続けることができる、と励ましました。パウロは人生の最後に、テモテにこう書き送りました。
「わたしは、戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおし、信仰を守り抜きました。」(テモテへの手紙二4章7節)

わたしたちも、与えられた自分の人生における戦いを戦い抜く時、神から勝利の王冠をいただくことができるのです。

信仰は、自分自身の弱さを神の力へと結びます。パウロは、アンティオキア、イコニオン、リストラ、と各地で激しい迫害を経験しました。アンティオキアでは、宗教指導者からの強硬な反対に遭い、イコニオンでは、異邦人とユダヤ人が、彼らの指導者と共謀して彼を殺そうとしました。リストラでは石で打たれ、死ぬ寸前にまで至ったのです。けれども、テモテへの最後の手紙の中で、パウロはこれらの三つの都市を、自分自身の忍耐の例として記しています。そうして彼は、これらの苦難と苦痛の中に表された神の真実さを、テモテに思い起こさせました。

あなたの行く手に大きな山があったとしたら、あなたはどうするでしょうか?

ダシュラト・マーンジーは、インドの小さな村で一生を過ごした男性です。彼は、病気になった妻が、治療に向かう山越えの途上で息絶えたことがきっかけで、二十二年かけ、たった一人で、ハンマーとのみを使って地元の山を貫く道を造りました。その結果、それまでの五十五キロの道が、ほんの十五キロに短縮されたのでした。彼は、「私が山を打ち砕き始めたとき、人々は、私がおかしくなったと言いましたが、かえってそれが私の決意を固めました」と言っています。 

聖書には、イスラエルの民が捕囚から帰還した時、イスラエルの指導者の目には破壊された神殿を再建することは不可能に見えたことが記されています。民は彼の心を挫かせ、再建に反対しました。しかし、神は預言者ゼカリヤを指導者に送り、武力にも権力にもよらず、ただ神によってできることを思い出させました(ゼカリヤ書4章6節)。指導者は、神が神殿を建て直し、共同体の回復という難題のの山を平らにしてしてくださると信じました(同7節)。

わたしたちは、目の前の山にどう対処しますか? その時、自分の力に頼るか、神の霊の力に信頼するかの二つの選択肢があるでしょう。神の力を信じるなら、神は山を打ち砕く力、もしくは、山を乗り越えさせる力と持久力を与えます。

人間の力だけでは達成できないことも、信仰によってなすことができるのです。

励ましの祈りをお届けします。

天の父なる神様、あなたにより良く仕えるための強さと忍耐力を与えてください。物事が厳しくなろうとも落胆するのではなく、神よ、あなたに頼ることができるよう助けてください。あなたは、最良で完全な、そして喜びをもたらすあなたの働きを、私になさせることのおできになる力ある神だからです。

イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。

(救世軍士官〔伝道者〕・司令官)

第三回救世軍社会鍋俳句コンテスト開催中!

今年も社会鍋俳句コンテストを開催いたします。

社会鍋(慈善鍋)は、長年俳句の季語(冬)として親しまれて参りました。
街頭募金開始から109年。社会鍋を題材に、ぜひ一句をお寄せください。

応募方法についての詳細
社会鍋とはなんですか?

11月30日は社会鍋の日
11月30日は社会鍋の日

救世軍年次報告2017-2018

救世軍年次報告2017-2018


最新リポート



今後の予定

2019/2/3 (日)

救世軍自省館 第16回 市民講座

「依存症って何?」

アルコール依存症や薬物依存症について、依存症は病気であることを一緒に学びませんか?

  • と き / 平成31年2月3日(日)
    • 13時30分~16時30分 (開場13時より)
  • ところ / 生涯学習センター 6階 講座室①
    • 西武池袋線清瀬駅北口 アミュー内(りそな銀行上)
  • 内 容 /(1)アパリクリニック(新宿区余丁町)
    • 梅野 充 先生(精神科医)による講演
      (2)アルコール依存症から回復した方の体験談
      (3)質疑応答
  • 費 用 / 無料・事前申し込み不要

問い合わせ先:救世軍自省館
TEL 042-493-5374

救世軍自省館 第16回 市民講座



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ニューヨーク・スタッフ・バンド(NYSB)来日記念フェア開催中!

2018年3月20日〜25日にかけて、ニューヨーク・スタッフ・バンド(NYSB)が来日し、コンサートツアーを開催いたしました。

ニューヨーク・スタッフ・バンド(NYSB)

ニューヨーク・スタッフ・バンド(NYSB)は、1887年に創設。世界の8つの救世軍本部所属のスタッフ・バンド(イギリス、カナダ、アメリカ:ニューヨーク及びシカゴ、オーストラリア、ドイツ、オランダ、日本)の中でも最古の歴史を持ち、131年目を迎えます。
高い音楽性と技術は全ての救世軍バンドを代表する存在と言っても過言ではありません。
楽隊員は救世軍の信徒と伝道者で構成され、今まで数多くの優れた演奏家を輩出しています。元ニューヨーク・フィルハーモニック首席トランペット奏者フィリップ・スミスも、かつて NYSBのメンバーでした。また、ピーター・グレアムやエリック・ボール、ジェームス・カーナウをはじめとした数多くの作曲家による NYSBのための委嘱作品の数々は、今日のブラスバンド界においても大きな影響を与える曲となっています。これまで、カーネギーホール、ロイヤル・アルバートホール、シドニー・オペラハウスをはじめとした世界の主要なホールでの演奏実績のほか、バッキンガム宮殿、国連本部などにおいても演奏を行っています。今回は1989年以来29年ぶり2度目の来日となりました。

来日を記念して、NYSBのCDやDVDなどを販売しています!

詳細はこちら!