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COVID-19
2020.05.25(月)

緊急事態宣言解除後の集会再開について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の中で、救世軍は2020年3月より全国で一律に小隊(教会)の聖別会(礼拝)とその他すべての集会を中止する措置をとってまいりました。

その後、政府が5月25日に緊急事態宣言を全国的に解除いたしました。これを受け、救世軍では、各地域の感染の状況を見きわめながら、次のような方針で集会を再開してまいります。

1.全国一律での集会再開はいたしません。小隊の責任者である小隊長(牧師)が、それぞれの地域の状況を見ながら連隊長(教区長)と協議し、本営(法人本部)の了承を得て、集会を再開するようにいたします。このため、小隊ごとに集会再開の時期が異なってまいります。

2.小隊長は、都道府県ごとに発表される一日の感染者数の推移や、近隣での感染者やクラスターの有無などの情報を収集し、集会出席者の安心安全を第一に考慮し、そのために必要な方策を確保した上で、次のような判断指標に沿って検討し、集会再開の判断をいたします。
● 政府の緊急事態宣言、および、自治体のアラートが発令されていないこと。
● 感染者数が減少傾向にあり、かつ、1ケタ台になっていること。
● 都道府県をまたいでの移動制限が解除されていること。
● 東京都については、人口比率を考慮し、東京アラートが発令されていないことを判断の指標とする。

3.集会が再開された場合には、みなさまには次のような条件のもとで出席していただくことになります。
● 緊急事態宣言が発令されている間は、集会開催はありません。
● 集会出席の前後の期間は検温を毎日していただき、発熱や咳のある場合には、出席をご遠慮いただきます。
● 高齢や基礎疾患など、感染した場合に重篤化するリスクを持つ方は、当面のあいだ出席をご遠慮いただきます。
● 混雑した電車やバスを利用しなければ来られない状況の方は、当面のあいだ出席をご遠慮いただきます。
● 万一、集会出席者から感染者が出た場合に、出席者全員にすみやかに連絡ができるよう、出席者は新来者を含めて、住所氏名などの連絡先を名簿にご記入いただきます。
● 会場の受付では、発熱や咳などの体調確認をさせていただきます。
● 会場内では必ずマスクを着用していただきます。
● 集会の前後には手指をよく洗浄し、消毒液等で消毒していただきます。
● 会場では互いに2メートル以上の間隔を保つかたちで着席していただきます。
● 集会のあいだは1時間毎に10分程度の換気を行い、そのために、窓を開け、扇風機を適宜使用いたします。
● 集会の前後には、担当者が会場と設備の消毒清掃を行います。
● 会食を行う場合には、互いに2メートル以上の距離を取り、対面にならないよう着席し、マスクを外して食事をしているあいだは会話をしないようにしていただきます。
● 集会出席後に健康に異常が見られた場合には、ただちに小隊長に連絡していただき、治療の経過をお知らせいただきます。
● 関係者から感染者が発生した場合には、ただちに集会を中止し、小隊長は感染の事実を集会出席者全員に通知し、連隊長に報告いたします。その際、連隊長には感染者名が報告されますので、あらかじめご了承ください。

4.集会に出席できない方、出席をご遠慮いただいた方には、YouTubeFacebook、電子メール、ファックス、郵送などの手段を用いて、聖書のメッセージを伝えさせていただきます。

5.集会が再開された場合であっても、すべての集会が従来と全く同じかたちで再開されることにはなりません。新型コロナウイルス感染症が完全に終息するまでは、これまでと同じ形態の集会開催は難しいことをご理解ください。集会のプログラムの簡略化、短時間化、会衆全員で歌うことの抑制など、今までとは違う方法で集会が実施されることを、ご了解ください。

6.集会が再開されても、小隊の所在する地域の感染状況に変化が見られた時には、再び集会中止の判断をする場合がありますので、ご了解ください。

専門家によれば、この感染症は有効な治療法やワクチン接種が確立されるまで長期間にわたって小康状態と再燃を繰り返す見通しであり、このため、救世軍は今後も方針の見直しを随時行いながら、新しい集会の開催方法を模索してまいります。集会再開のための上記の方針は、決してみなさまを縛るためのものではなく、集会に出席する全ての人の安心安全に配慮したものであることをご理解くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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