緊急こども給食
- COVID-19
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緊急事態宣言下で、学校の休校が続いています。救世軍東京東海道連隊本部では、自宅で過ごす地域の子どもたちに持ち帰り用の昼食を提供する「こども給食」を行っています。 このために、

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緊急事態宣言下で、学校の休校が続いています。救世軍東京東海道連隊本部では、自宅で過ごす地域の子どもたちに持ち帰り用の昼食を提供する「こども給食」を行っています。 このために、
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受け、救世軍は世界的に集会を休止していますが、その一方、世界各地で、人々を支え励ますために、新しい働きをスタートしています。その一部をビデオ(英語)でご紹介します。ナレ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大抑止のために全国の小・中・高校が一斉休校となる中、救世軍東京東海道連隊本部では「緊急こども給食」として、3月に4回にわたり、お昼のお弁当を子どもたちとその家族に提供しまし
ニュージーランドの救世軍ウエリントン・シタデル・バンド(WCB)が1979年の初来日から40周年を記念して、5度目となる来日ツアーを2019年11月30日から12月10日まで行いました。 Goldcrest
ときのこえ2019年11月号より 〈日本〉台風15号で被災した千葉での支援活動 9月9日(月)未明、千葉県を直撃した台風15 号は、建物損壊や地域によって2週間以上停電の続く、深刻な被害を出しました。各種産業にも大きな打
救世軍年次報告が発行されました。 ダウンロードして読む
9月6日午前3時8分に発生した最高震度7の地震によって広範囲が被災、死者41人、負傷者41人、建物被害週間たった今も1,592人が避難生活を送っています。 9月6日(木)、札幌市にある救世軍の「しせいかん保育園」は札幌市
西日本豪雨の被災地支援のために、各地でキリスト教会の支援ネットワークが組織されました。 広島県呉地区 2014年8月に広島市北部で起きた大規模土砂災害の被災地を支援するため、救世軍を含む地域のキリスト教会(広島宣教協力会
救世軍では、主に呉 地区と、その他の被災地域において、災害支援活動を行っております。 呉 地区における災害支援活動報告 7日(土) おにぎり配布 11日(水) 愛光園給水対応 12日(木) 天応地区 物資供給 午前、呉
西日本全域に大雨特別警報が発令され、中国地方各地に豪雨に伴う洪水土砂災害が発生。尾道市では防地町と桜町で土砂崩れが起き、各1名の犠牲者が出た。 その後、7日午後より全市において断水。現在まで続いており、復旧の目処が立って
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