2026年の予定
- イベント
救世軍では、社会鍋募金へのご献金により、昨年末から今年2月まで冬季街頭給食をおこないました。東京地区で2025年12月に実施した街頭給食の利用者は880人、今年1、2月の利用者数は3,540人となりました。新たに始まった救世軍スーププロジェクトの協力で調理した弁当を配布しました。昨年度より利用者が増加しており、2026年度にはさらに食糧に困窮しておられる方々の利用が予想されます。多くの方々のご協力とお祈りに感謝いたします。
4月12日(日)、午後3時30分より東京・新大久保のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会でおこなわれた超教派の「第63回首都圏イースターのつどい」に救世軍も参加しました。オープニングでは救世軍ジャパン・スタッフ・バンド(JSB)の演奏に合わせタンバリン隊が操練をし、
その後、JSBはコルネット・ソロ「キリストにはかえられません」を演奏。また、淀橋教会インマヌエル聖歌隊と共に賛美を献げました。音楽ゲストのヴェッセル・ゴスペル・クワイヤの皆さんによる特別賛美があり、高木康俊牧師(蓮根バプテスト教会)がヨハネによる福音書11章25~27節より「よみがえりの人生」と題しメッセージをしました。集会の様子は、CGNTV(キリスト教放送局)のYouTubeチャンネルで視聴できます。(首都圏イースター実行委員会報告・参加者268人)
2026年3月25日、カンタベリー大聖堂で、サラ・ムラリー氏の第106代カンタベリー大主教就任式がおこなわれ、英国国教会の500年近い歴史上初めて、最高位に女性が就任しました。就任式には約2,000人が参列し、BBCの配信を通して世界中で視聴されました。救世軍からは、ロンドンの国際本部からジェーン・パオーネ中将(教会一致運動担当)はじめ4人の代表者が出席しました。就任式に先立ち、ムラリー大主教はロンドンのセント・ポール大聖堂からカンタベリー大聖堂までの巡礼をおこない、人々と交流し、対話しました。看護師出身で、ロンドン初の女性主教であった彼女のリーダーシップは、他者への思いやりとキリストへの揺るぎない献身に根ざしています。
就任式では、英国王からの正式な任命状が読み上げられ、任命が承認されました。ムラリー大主教は説教の中で、クリスチャンと指導者たちに「すべての人々の幸福を求める」よう呼びかけ、「私たちはすべての人々のためにここにいます」と述べました。式の翌日、救世軍の代表者は他教派の代表団と共に大主教と面会しました。救世軍は、世界的なキリスト教共同体の一員として、分断された世界において神の約束を信じ、希望をもって人々に奉仕するという使命を共有しています。
救世軍(The Salvation Army)は1865年にイギリスで創設され、世界134か国で伝道・医療・福祉・教育・地域開発・災害被災者支援・人身取引被害者支援を行っている国際的なキリスト教会・国連NGOです。日本では明治28(1895)年から活動しています。
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