熊本地震被災地 益城町での支援
- 災害支援
あるユニットハウスにおいて、九州キリスト災害支援センター主催の夏まつりに、救世軍からも11人が参加してコーヒーサービスを行いました。 教会では子ども向けの出店(わなげ、スーパーボールすくいなど)、チャーハンや焼き鳥、かき

あるユニットハウスにおいて、九州キリスト災害支援センター主催の夏まつりに、救世軍からも11人が参加してコーヒーサービスを行いました。 教会では子ども向けの出店(わなげ、スーパーボールすくいなど)、チャーハンや焼き鳥、かき
宮城県牡鹿郡女川町のきぼうのかね商店街の一角に救世軍の事務所がオープンしてから約4ヶ月が経とうとしています。こちらも暑い夏がやってきました。夏休みに入り、商店街でも昼間から子どもたちの姿を見かけます。 継続的に復興支援を
5月24日(火)熊本県大津町の避難所となっている老人福祉センターのロビーでコーヒーサービスをおこないました。 避難されている方や他県からの災害派遣職員など約80名分の飲み物とクッキーなどのお菓子を提供しました。 熊本地震
4月1日に、宮城県牡鹿郡女川町にある「きぼうのかね商店街」の一角に、救世軍女川事務所を開所いたしました。 今回、女川事務所を拠点に行われるプロジェクトは、救世軍ワールド・サービス・オフィース(SAWSO)のサポートによる
救世軍は、緊急災害支援隊を熊本県上益城郡益城町に派遣いたしました。 4月22日(金)益城中央小学校において昼食(ラーメンとチャーハン)を準備する救世軍災害被災地支援チーム 今回は約600食とドリンクサービスを用意いたしま
21日(木)午前、被災地での緊急支援のため東京からも災害対策室スタッフ等が出発いたしました。西日本にある小隊(教会)と施設から集められたメンバーは、21日に福岡に入り、約600食分の食材とドリンクサービスの用意をして、2
熊本地震被災地支援のため救世軍では本部前において、社会鍋を出し、募金の呼びかけを行いました。 東京からも被災地に向けて、災害対応車両、キャンティーカーが出動いたします。 なお、義捐金は下記の住所か振替口座にお送りいただく
2016年4月14日21時26分ごろ、熊本県で最大震度7の地震が発生しました。震源地は熊本地方で、9人が死亡、けが人は少なくとも860人で、うち53人が重傷。県内約500カ所に一時約4万4400人が避難したということです
2016年2月20日夜、南太平洋の島国フィジーを超大型サイクロン「ウィンストン」が襲いました。人口約90万人の90パーセントの人々がこのサイクロンの被害を受けています。現時点で少なくとも42名の死亡が確認されており、未だ
2月6日早朝、台湾でマグニチュード6.4の地震がありました。救世軍は、現地で被災者支援をおこなっています。地震の震源は、台湾南部にあたる高雄市美濃。台南では、震度5を記録しました。地震によってたくさんのビルが倒壊し、電力
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