広島土砂災害支援のご報告
- 災害支援
74名の死者、4,500戸を超える家屋の被害をもたらした広島市土砂災害から2ヶ月が経ちました。救世軍では発生当日より現地に入り、被害状況を確認しました。その後は広島市のボランティアセンター、広島宣教協力会(広島市内のキリ

74名の死者、4,500戸を超える家屋の被害をもたらした広島市土砂災害から2ヶ月が経ちました。救世軍では発生当日より現地に入り、被害状況を確認しました。その後は広島市のボランティアセンター、広島宣教協力会(広島市内のキリ
ボランティアおつかれさま! 継続して支援がされている広島市の土砂災害被災地では、日々ボランティアの皆さんが活動をしています。救世軍では9月18日(木)に安佐北区可部東6丁目において、被災された住民の方々や同地区で活動して
支援を継続しています 九月に入り、広島の土砂災害があった場所は、避難所となっていた小学校も授業が再開し、日々の平静を取り戻すために復旧作業が行われています。救世軍で用意した高圧洗浄機は泥だらけの家屋の洗浄のために、その必
集中豪雨による土砂災害(広島市)に対する、初期支援活動について、ご報告いたします。 2014年8月20日(水)広島市北部に大規模土砂災害が発生 広島市北部で20日午前2時過ぎから1時間に100ミリを越える猛烈な雨が降り、
女川町きぼうのかね商店街の2周年記念感謝祭が行われた5月5日には、救世軍も参加させていただきました。 被災地ではおなじみのキャンティーンカーも登場し、今回は、海鮮綿菓子を、皆さんに楽しんでもらいました。 スタッフも毎回、
「南三陸さんさん商店街」の隣に建設されたポータルセンターの内装工事が、間もなく始まります。断熱効果を上げ、音響効果が得られるように改装することで、町に住む方々が快適にコンサート等を楽しめるように、整備が進められています。
4月に救世軍では仙台小隊内に災害対策室を設けました。 今回、仙台に分室を置くことにより、今まで以上に被災地を訪問する機会も増え、人々の必要を知り、長期的な支援も可能となります。 早速、4月21日から22日にかけて、東京、
2013年度の陸前高田市、女川町、南三陸町、大船渡市における活動 6月14日、香港からプログラムセクレタリーと財務部長が救世軍本部を訪問。その後、被災地にも出かけ、宮城県女川町の出島に作業船で渡り、救世軍の支援の様子を視
救世軍は、震災直後の早い時期に、緊急救援車両の登録をし、高速道路を通じて、多くの救援物資を被災地に届けました。その後、岩手・宮城・福島県の避難施設での給食や物資支援、仮設住宅に備品提供。漁協への漁船提供、仮設店舗建設支援
救世軍は、東日本大震災被災者支援を、より地元に密着した働きとするため、災害対策室と東北地区担当を任命いたしました。 写真は、救世軍日本司令官(左端)と、災害対策室及び東北地区担当、また書記長官(右から3人目)社会福祉部長
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