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ときのこえ
2020.01.15(水)

ときのこえ 2020年1月号

唯一の道―イエス・キリスト 司令官 ケネス・メイナー

ある日、彼が飼っていた馬が逃げました。そのニュースを聞いた隣人たちは彼を訪ね、「不運だったね」と言いました。その同情の言葉に、男は「そうかも」と答えました。

翌朝、逃げた馬は三頭の野生馬を連れて帰ってきました。「なんてすばらしいことだ!」と隣人たちは大声で男に言い、男は「そうかも」と答えました。

その翌日、彼の息子が野生馬の一頭に乗ろうとして振り落とされ、足を骨折しました。二度目の不幸に対して同情の言葉をかける隣人に、男は 「そうかも」と答えました。

翌日。軍の役人がやって来て、村の若者を軍隊に連れて行こうとしました。けれども、骨折している男の息子を見て、通り過ぎて行きました。隣人が、男と息子に祝福の言葉をかけると、男は「そうかも」と答えました。

このお話をあるところで紹介したところ、多くの反響が寄せられました。

「良い状況が悪い状況からもたらされることがあることを知って、ほっとしました。でも、悪い状況が良い状況にも起こるという事実に直面するのはうれしいことではないから、一概に良い、悪いと言い難いですね」、「すべてが何らかの理由で起こるので、何が起こるのか、これから先のことを心配してもしようがないですね。心配せず、幸せでいましょう!」、「状況で判断せず、結果を待つことですね」。また、「男は隣人に同意することで自分自身を縛りたくなかったのでしょう」という分析もありました。最後に「この男は実に口数少ない男だ!」とのコメントもありました。

多くの人々は、人生というものは幸運か不運かの二択であるような、否定的な考え方をします。けれども、人生は幸運かそうでないかというものではありません。

人生には、もっと良い生き方があります。それは、愛、平和、喜び、そして、明確な目的が実現していくことを経験する人生です。イエス・キリストとの関係をもつことで、このような人生を送ることができます。

イエス様は、
「わたしは道であり、真理であり、命である」(ヨハネによる福音書14章6節)
と言われました。

ある人々は、天国に到達するための道は一本ではなく何本もある、とあなたに伝えようとするかもしれません。また、聖書の神以外にも他の神々がいるではないか、と言うかもしれません。

しかし、人間の歴史において、愛のために十字架で死なれた方は、イエス様お一人です。二度と死ぬことのない新しい体で、死から復活された方は、ただお一人、イエス様です。イエス様だけが本当の神様であられました。そして、イエス様を信じる人は、誰でも、愛、平和、喜び、そして明確な目的を実現に至らせる人生を新たに手に入れることができるのです。

他の宗教指導者はだれも、死から復活していません。彼らは、墓に納められました。しかし、イエス様は、墓の中にはもうおられません。墓から復活され、新しい命をいただいたのです。そして今は、イエス様を信じ、信頼するわたしたちを迎える備えをするため、全世界の王として天の王座に座しておられます。

イエス様は、人間が神様と良い関係をもつための唯一の道です。人間が、神様との良い関係をいただくためには、まず、イエス様を信じなければなりません―「道」であると言われたイエス様を、「真理」であると言われたイエス様を。

イエス様についてもっともっとお話をするために、あなたとお会いすることができれば光栄です。

神様があなたを豊かに祝福してくださいますようにお祈りいたします。

(救世軍士官〔伝道者〕)

 

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