2026年の予定
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〈チリ〉山火事被災地への支援2026年1月半ば、夏の猛暑と乾燥に見舞われる中、壊滅的な山火事がチリ南部のビオビオ州を襲い、広範囲に深刻な被害をもたらしました。750戸以上の家屋が焼失等の被害を受け、少なくとも20人が亡くなり、火災の急速な拡大により約5万人が避難を余儀なくされました。
現地の救世軍の災害対応チームは速やかに活動を開始し、被災した地域への支援をおこないました。緊急のニーズに優先して対応し、食料、飲料水、生活必需品の配布を実施。士官(伝道者)やボランティアは近隣の2つの小隊(教会にあたる)を拠点に炊き出し所を設置し、継続的な支援を進めています。また、家や大切な人を失った家族に必要不可欠な精神的、霊的ケアも提供しています。チリの救世軍は、物質的にも霊的にも人々を支えるため、迅速に、思いやりをもって対応を続けていきます。
(2026年1月30日付)
2026年1月、アフリカ南東部にあるモザンビークの南部・中部で、激しい長雨により深刻な洪水が発生しました。現地の救世軍はマプト州で緊急支援をおこない、マトラやカテンベの被災した家庭に食料や衣類を配布しました。緊急災害時の対応トレーニングを受けた救世軍のリーダーは迅速に組織立てて行動し、効果的に地域を支援することができました。一方で、広範囲のコミュニティにおいて食料不足や収入の喪失による生活への影響が続いており、特に子どもや高齢者の生活は厳しい状況です。
現地では、救世軍国際本部の国際緊急支援部による「ラピッド・レスポンス」事業を継続し、地域のパートナーとも協力して、300世帯に食品(豆、米、砂糖、油)や石けん、生理用品、バケツ、浄水タブレットなどの衛生用品を提供しています。困難な状況はいまだ続いており、被災した地域の復興には多くの時間と努力が必要です。引き続き祈りと支援が求められています。
(2026年2月4日付)
救世軍(The Salvation Army)は1865年にイギリスで創設され、世界134か国で伝道・医療・福祉・教育・地域開発・災害被災者支援・人身取引被害者支援を行っている国際的なキリスト教会・国連NGOです。日本では明治28(1895)年から活動しています。
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