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2020.03.01(日)

春の募金のお願い

克己週間募金(海外支援)

マラウイは世界最貧国の一つ。

1964年にイギリスから独立して以来、安定した治安を保っていたマラウイ共和国。世界の最貧国の一つに数えられ、近年の人口増加率の高さ、世界的気候変動による災害、森林伐採による環境破壊によって、人々の生活はますます厳しい状況に陥っています。

あとを絶たない人身取引。

家族や親族が取引業者の様々な嘘に騙され、国外に子どもを売ってしまっている現状があります。売られた子どもがどのような生活に置かれるのか、知る通信手段もありません。多くの子どもが教育を受けられず、農場などで奴隷のように働かされ、働けなくなると医療も受けられず死を迎えます。数カ国での転売もあり、女の子は性的な労働に従事させられています。

 

子どもを守る現地の救世軍を支援していきます。

マラウイの救世軍は、地域の警察、福祉局、労働局、入国管理局、法務局と連携して、児童人身取引を予防する啓蒙活動、救出、救出後の支援(保護施設運営、教育、職業訓練)をおこなっています。克己週間募金は、これらの働きを助けるためにも用いられます。

克己週間募金とは?

救世軍では克己週間募金と呼ぶ募金を行っています。

日本では毎年3月〜4月に制服を着た救世軍の伝道者や信徒が戸別訪問をして献金へのご協力をお願いするとともに、郵便振替や現金書留などによる献金を募ります。
それらの献金は、世界の様々な国でおこなっている救世軍の働き・災害時の救援活動などを進めるために用いられます。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

克己週間の名前の由来。

1886年、今から130年ほど前、イギリスの救世軍の集会で、ヨーロッパに働きを広げるための献金のアピールがなされました。すると、一人の伝道者がこんな約束を書いた紙を献金箱に入れたのです。「私はこれから1年間、毎日のデザート(プディング)を食べないで、その分のお金を献金いたします。」
それを知った救世軍の創立者ウイリアム・ブースが感動して、「1週間だけ何かを節約・犠牲にして(Self−Denial)、そのお金を献げよう」と呼びかけました。これが始まりとなり、今では世界中の救世軍で、この克己週間が守られています。

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