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国際ニュース
2026.01.01(木)

世界をみつめて – 最新ニュース2026年1月

〈日本〉全国大会の開催

日本の救世軍は2025年に創立130周年を迎え、11月に東京で全国大会を開催しました。国際本部より、南太平洋及び東アジア地域万国書記官のユサク及びウィディアワティ・タンパイ中将をゲストに迎えました。
 11月22日(土)は中央区立日本橋公会堂で、「バンドレイジング・チャリティー・コンサート」を開催。救世軍ジャパン・スタッフ・バンドとThe Band of the Black Coltが共演し、特別ゲストのウィリアム・ハイムズ氏の指揮によるブラスバンドの豊かな響きに、会衆は聴き入りました。聖書のメッセージも語られました。
 23日(日)は千代田区・日本教育会館にて、大会聖別会(礼拝)をおこないました。兵士入隊式(救世軍の信徒〈兵士〉となる信仰告白の式)もおこなわれました。ユサク・タンパイ中将が聖書からメッセージをし、祈りの時がもたれました。同日午後は賛美集会が開かれ、カナン・プレイズ・チャーチの長沢崇史牧師をゲストに迎えました。賛美の歌を歌い、メッセージを聞き、祈り、恵みに満ちた時となりました。
各集会を通し、130年という節目を迎えて新たな一歩を踏み出すため、神の恵みと力を受ける時となりました。

〈香港〉きずな献金2024による支援

 救世軍女性部では毎年10月に「きずな献金(海外支援のための献金)」を実施しており、3カ年プロジェクトとして、①計画、②実施、③報告の各プロセスを踏んでいます。2024年の香港プロジェクト(虐待などによるトラウマを抱えた子どもたちが暮らすグループホームの改装)のためには、総額1,144,109円が献げられました。これについて現地の救世軍から報告が届いています。
 救世軍が香港・ピンティン地区で運営するグループホームでは、きずな献金を通しての支援により、大規模な環境改善をおこなうことができました。トラウマケアの観点によるデザインに基づいて家具や棚の改修が進められ、子どもたちにはすぐに良い影響が見られたとのことです。新しい住環境は「温かい家庭」となり、子どもたちに安全で質の高い暮らしと、心の癒しを提供する場になっています。

救世軍(The Salvation Army)は1865年にイギリスで創設され、世界134か国で伝道・医療・福祉・教育・地域開発・災害被災者支援・人身取引被害者支援を行っている国際的なキリスト教会・国連NGOです。日本では明治28(1895)年から活動しています。

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