秋の募金のお願い

感謝祭募金 Harvest Festival 2022

持続可能な
社会をめざして

救世軍は1947年以来、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特別協議資格をもつ国連NGOです。
日本の救世軍の活動は、41の小隊(教会に相当)、19の社会福祉施設、
2つの病院を通じてSDGsが掲げる17の目標のうち特に次の5つにコミットしています。

社会福祉施設での生活自立支援

児童養護施設、婦人保護施設、救護施設(アルコール依存症者回復支援)を通じて利用者の生活自立支援を進めています。

子ども食堂や街頭給食などの食料支援

救世軍の小隊(教会)で定期的に安価な食事の提供や、街頭生活者(ホームレス)への食事の配布を行っています。

病院、ホスピス、高齢者介護、
婦人保護、児童養護、保育の働き

医療や福祉を通じて、身体的な健康および精神的な健康が改善され、生活の質(Quality of Life)を高めるための支援を行っています。

会議での男女同数をめざし、
女性の地位を守る取り組み

会議体での男女同数を図るだけでなく、DV被害者の女性を保護する活動を通じて、女性が安心安全な生活ができる社会をめざしています。

まだ使えるものを再利用する
リサイクル事業

救世軍のバザー場では、まだ使用できる衣類や食器、雑貨の寄贈を受け、それらを販売することを通して、資源の再利用を進めています。

救世軍の働きは
みなさまのご支援で
支えられています。
感謝祭募金にご協力
いただければ幸いです。

募金する

クリックするとROBOT PAYMENTの
決済システムに移動します