世界をみつめて - 最新ニュース2019年6月

ときのこえ 2019年6月号 より

〈アフリカ〉サイクロン「イダイ」被災地支援

3月中旬、時速200キロメートルの風を伴うサイクロンがアフリカ南部のモザンビーク、ジンバブエ、マラウィを襲い、800人以上が命を落としました。約1カ月たった4月14日現在、少なくとも160万人の子どもが、保健、栄養、保護、教育、水と衛生の緊急支援を必要としている、とユニセフ(国連児童基金)は発表しています。

道路、電気・通信設備の被害が大きく、支援活動も影響を受けています。

サイクロン「イダイ」被災地支援


●モザンビークの救世軍は、赤十字や他の団体と連携し、最も被害の大きかったベイラで500セットの緊急食糧支援(1日2食・21日間分)をしました。

サイクロン「イダイ」被災地支援

●ジンバブエでは、多くの住居や橋が崩壊しているため、救世軍は政府と協力して南東地域の167の家庭へ、食料や毛布等を供給する支援をしました。

サイクロン「イダイ」被災地支援