宮城県漁業協同組合気仙沼地区漁協の復興支援

6月26日

快晴の下 行われた贈呈式

 6月26日、JFみやぎ流通センターにおいて、気仙沼地区漁協に対して行った復興支援品の贈呈式が行われました。同地区は、ワカメの養殖でも知られる豊かな海のある地域ですが、昨年の東日本大震災により、多くを失いました。救世軍は被災地での支援を行う中で、気仙沼漁協の緊急のニーズを知り、海外の救世軍からの資金協力もあり、同漁協に対して、4台の作業用トラック、大型テント15張、潜水具10組と大型コンプレッサーを寄贈いたしました。式には、救世軍から震災支援事務局長と社会福祉部長も出席。宮城県漁業協同組合専務理事の船渡隆平氏は、ご挨拶の中で世界の救世軍についてもお話をされ、また同組合の経営管理委員会会長の菊地伸悦氏からは挨拶と共に、感謝状をいただきました。

 今回提供の潜水具は瓦礫撤去や海底調査等のためにも用いられます。パワーゲート付の作業用トラックは、収穫したワカメを市場に輸送するほか、燃料等の危険物の輸送についても可能な仕様となっています。

 みなさんのご支援を心から感謝いたします。

鍵の贈呈 今回寄贈した支援品

すでに使用中のテント テープカット