北海道からの支援リポート 8

岩手県陸前高田市/宮城県名取市・4月9日から13日

 北海道からの8回目の支援は、北海道も春を迎え、雪が解けて最初の被災地支援となりました。地元企業から十勝の豆の缶詰と遠軽小隊関係者からは北見の玉ねぎなどを託されて、被災地の方々にお届けいたしました。

 4月9日に苫小牧西港を出発した支援チームは、翌朝、仙台港に到着。

 岩手県陸前高田市の矢作町 片地家仮設住宅では、活動を前にお茶の接待と、メッセージカード入りのエコたわしを沢山いただき、温かいもてなしを受けました。

エコたわし エコたわしのプレゼントを受ける

 支援チームも北海道から持参した缶詰、玉ねぎをお届けしました。

 続いて、栃が沢仮設住宅に移動。集会所でコーヒーサービスと豚丼205食を提供。

プレゼント1 プレゼント2

プレゼント3

 11日は、陸前高田市にある広田保育園を訪ね、遠軽小隊から提供された砂場セットを贈呈し、バンド演奏とお話を語りました。動物の形をしたガス風船には、園児たちも盛り上がりました。

広田保育園1 広田保育園2

広田保育園へ救世軍からワゴンを提供 広田保育園に遠軽小隊から贈られた砂場セット

 気仙町仮設住宅では、豚丼作りに地元の方々も参加され、近くの漁師さんたちにも豚丼とおにぎりを食していただきました。豚丼187食を提供しました。

 糠塚沢公民館では雨も降り出しましたがテントとブルーシートで対応し、区長さんたちもお手伝いに加わっていただきました。隣の地区の地竹沢、雷神にも案内されていたことから、雨の中にも関らず沢山の方が来ていただき、豚丼229食を提供することができました。撤収後は仙台に移動。

 12日は、宮城県名取市愛島(めでしま)東部仮設団地集会所で、コーヒーサービスを行い。子供たちにはガス風船を提供。地元の方々のお手伝いもあり準備は順調に進み、ブラスバンドの演奏もいたしました。事前の連絡では60~70とのことでしたが、豚丼を作っても作っても列が続き、最終的には356食となりました。

お肉を焼いているところ 子供たちにガス風船を提供

 今回も北海道から参加のボランティアの方々が良い働きをしてくださいました。名取市では仙台小隊長夫妻も活動に参加しました。