北海道からの支援レポート 6

東日本大震災 救世軍災害救援活動

岩手県陸前高田市へ(10/25-27)

 東日本大震災被災地である岩手県陸前高田市のため、北海道からの6回目の支援は、現地のボランティアと連絡を取りながら初めての炊き出しを受ける仮設住宅(矢作町片地家、雇用促進住宅、気仙町4箇所)と、栃が沢仮設住宅、糠塚沢公民館で行われ、豚丼と鮭定食 987食を提供しました。震災から7ヶ月が過ぎましたが、冬に向かって新たな不安も生じています。お一人お一人の将来が守られますように心よりお祈りいたします。

炊き出しを初めて受ける気仙町の仮設住宅のみなさん
炊き出しを初めて受ける気仙町の仮設住宅のみなさん

エピソード

矢作町住宅
矢作町住宅

  • 現地のボランティアが炊き出しを手伝ってくだり、留守の方や出てくることが難しい人に豚丼弁の宅配がなされました。
  • 福島県浪江町で被災され、岩手県の水沢で避難生活をしておられるご夫妻が参加。とても良い働きをしてくださいました。
  • 炊き出しの始まる1時間以上前からベンチに座って待ってくださ る方が大勢ありました。
  • 5回の炊き出しに予想を超えるみなさんが集ってくださいました。
  • ある仮設住宅では、町の医療チームが来てくださり、健康体操 を人参を持って導いてくださいました。
  • 今回も(株)ワンライン゙コミニュケーションズからの託された洗剤セットをお届けして喜んでいただきました。
  • 初めて炊き出しが来たと言って喜んでくださる方がありました。
  • 北海道のジャガイモ、人参、タマネギの詰め合わせもお届けすることが出来ました。

町の医療チームによる健康体操
町の医療チームによる健康体操

地元のボランティアのみなさん
地元のボランティアのみなさん
地元のボランティアのみなさん

 朝夕の寒さが厳しくなってくる中で、被災地での生活に必要な物が出てくると思います。救世軍では、現地と連絡を取りながらさらなる支援を続けていきたいと思います。これからもご協力をお願いいたします。
 次回は、12月5~8日にクリスマスのプレゼントとブラスバンドの音色をお届けしたいと思っています。 皆様のご協力を心より感謝いたします。

義援金を受け付けています

  • 郵便振替口座 00180-5-4400 加入者名 救世軍本営
    通信欄に「東北地方太平洋沖地震・被災者支援」とお書きください。
  • 現金書留 〒 101-0051 東京都千代田区神田神保町2-17
    救世軍本営「東北地方太平洋沖地震・被災者支援」係

お問い合わせは 救世軍本営伝道事業部まで
TEL 03‐3237‐0881