インドネシア メラピ山噴火被災者支援 1

救世軍万国本営サイトの記事より

インドネシアの救世軍が火山噴火について医療支援を提供

(救世軍万国本営サイト2010年11月5日付)

 救世軍の医療従事者たちはインドネシアのメラピ山噴火で被災した人々への支援を提供している。少なくとも64人が生命を失ったとされ、概算で75,000人がそれぞれの家から退去しなければならない状態でその多くは仮設キャンプに現在居住している。

 サマラングのウイリアム・ブース総合病院と救世軍ジャワおよびバリ連隊本部からの要員が調査を実施した。彼らの報告によれば、政府が食料、仮宿所、一般的な保健サービスなどを提供しているが、子どものためのミルクや保健関連の配慮、母親や妊婦への助力といった点で緊急の必要があるという。

 救世軍支援チームは、火山から自動車で約一時間のところにあるジョグジャカルタに拠点を置いている。さらに徹底した調査が完了して人々の避難生活がどの程度続くかが明らかになった時には、また状況が変わっているかもしれないが、チームメンバーたちは3−4週間ほどの対応を見込んでいる。

 初期支援のために合計17,400USドルの資金が調達されたが、長期的にはさらに多くの資金が必要になると思われる。