ハイチ地震緊急支援活動 1

救世軍万国本営サイトの記事より

救世軍、ハイチの地震に対応

ハイチ地震被災者支援のために日本の社会鍋資金から100万円を送金いたしました。

(救世軍万国本営サイト2010年1月13日付)

 ハイチの首都、ポルトープランスの地震に対して救世軍は直ちに対応している。地震は建造物への損害と多数の死者を出すに至っている。

 電話回線が落ち、通信は困難な状態であるが、救世軍カリブ軍国からの知らせによると、同市内にある救世軍の建物もかなりの被害を受けたとのこと。同地の(救世軍)連隊本部、連隊長の住宅および児童ホームはどれも深刻な損害を受けた。緊急コーディネーターのボブ・ポフの家が全壊したが、ボブと妻のヴィヴィアンは無事である。

 地震直後数時間における大きな懸念として、救世軍児童ホームの子どもたちの人数が把握されていないという事実があった。地震が襲った時点で子どもたちがホーム内にいたのか、学校からまだ戻っていなかったのか、当初は判明しなかったのである。最新の報告では、52人の所属児童のうち1人を除く他は全員確認されているとのこと。

 (救世軍)カリブ軍国は万国本営からの援助を確約された。アメリカ合衆国に本拠を置く救世軍ワールド・サービス機構(SAWSO)によると、木曜日(1月14日)にジョージ・ポラレク少佐がハイチに向かい、ハイチに食料を空輸するために必要な輸送業務上の各種手配をとりまとめるとのこと。少なくとも285,000食がすでに用意されており、SAWSOは各方面および合衆国政府高官筋を通じて動いている。

 4つの救世軍軍国がすでに財政上の支援を提供しているがこれは手始めに過ぎない。さらなる支援の申し出があれば感謝である。

 救世軍万国本営の国際緊急サービスも待機しており、どのような水準の支援が必要か判明次第、行動を開始できる態勢にある。

 2009年11月にショー・クリフトン大将とヘレン・クリフトン中将がハイチのいくつかの場所を訪問したが、現在は地震で大きな被害を受けている。大将は全世界の救世軍に対して祈るように要請している。地震でその生活がまったく悲劇的な状況に陥ったハイチの人々のために、助けと支援を提供しようとしている多くの人々のために。