ペルー地震の被災者に対する支援活動 2

救世軍万国本営サイトの記事より

 救世軍はペルーの広範囲に大きな被害をもたらした地震の被災者に対して、引き続き生活上の援助を提供している。救世軍の南アメリカ西部軍国から、ペルーに移動できるボランティアが集められ、8月15日の地震発生以来懸命に活動していたペルーの救世軍人は小休止を与えられている。

物資配布の打ち合わせ

 ピスコでは9割の建物が崩壊または損壊していると思われるが、同地の要所で救世軍チームは一日3回の食事と、水、衣類、毛布、食料入りのバッグを供給している。肉の糧だけでなく、チームメンバーは身内などを失った人々に対して心のサポートも提供している。

 イカのチームは同地の人々に助けを与えると共に、近くのコマトラーナ、ロス・ポリートスおよびフアーレスなどの町への援助についても調整を始めている。チンカのチームは1,200人を対象に支援を行っている。

炊き出しの様子

 先週末、チャンネル9のテレビ番組「D-Day」ではピスコでの救世軍の活動が生中継され、連隊長アレクス・ネステレンコ少佐へのインタビューも放映された。

 万国本営からの国際緊急サービスコーディネーターが、8月22日(水)にペルーに到着した。彼は緊急支援の第二段階、避難所の再構築の計画に助力するためにやってきたのである。

 寄付の受付は、「ラテンアメリカ災害基金」(Latin America Disaster Fund)の名で、救世軍公式サイトで承っています。

(救世軍万国本営サイト、2007年8月28日付)