海外支援(克己週間募金

救世軍克己週間募金 2017 春


ハリケーン・マシュー襲来の中で誕生した赤ちゃんをお世話する救世軍士官
ハリケーン・マシュー襲来の中で誕生した赤ちゃんをお世話する救世軍士官


救世軍克己週間募金 2017 春


わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、
わたしにしてくれたことなのである。
(キリストの言葉・新約聖書より)


救世軍が世界で行っている克己週間募金に対して2016年は総額73億4500万円をお寄せ頂くことができました。

救世軍は世界各地で人々のニーズに応え、社会福祉、医療、教育、地域開発、災害支援、難民支援を行っています。また、エイズ対策プログラム、トラフィッキング(人身取引き)対策、貧困対策を進め、開発途上国では、職業訓練、識字教育、衛生教育などによる自立支援を行っています。

また、救世軍内のパートナーの国や、同じ地域に属している国の具体的な支援プロジェクトのためにも役立てられます。


克己週間募金とは?

 救世軍では克己週間募金と呼ぶ募金を行います。

 日本では毎年3月〜4月に制服を着た救世軍の伝道者や信徒が戸別訪問をして献金へのご協力をお願いするとともに、郵便振替や現金書留などによる献金を募ります。
 それらの献金は、世界の様々な国でおこなっている救世軍の働き・災害時の救援活動などを進めるために用いられます。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

2017年克己週間募金結果(国内)

この度の克己週間募金へのご協力、ありがとうございました。心からの感謝とともに、下記のとおり結果をご報告いたます。(2017年5月31日現在)

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北海道地区682,400
関東東北地区1,653,999
東京東海道地区6,784,140
西日本地区2,369,200
医療部515,928
社会福祉部1,694,850
士官学校1,241,565
本部97,518
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合計15,039,600


克己週間の名前の由来

 1886年、今から130年ほど前、イギリスの救世軍の集会で、ヨーロッパに働きを広げるための献金のアピールがなされました。すると、一人の伝道者がこんな約束を書いた紙を献金箱に入れたのです。「私はこれから1年間、毎日のデザート(プディング)を食べないで、その分のお金を献金いたします。」
 それを知った救世軍の創立者ウイリアム・ブースが感動して、「1週間だけ何かを節約・犠牲にして(Self−Denial)、そのお金を献げよう」と呼びかけました。これが始まりとなり、今では世界中の救世軍で、この克己週間が守られています。